棚ぼた
MIKOのことで悩んでいました。

実は、6月の予選にて、かなりいい出来での演奏だったのですが、0.02の差で奨励でした。(意外なことに、去年受けた関西での会場より数段レベルが高かったように思います。)それで今年の夏は終わったと私自身は決めていたのですが、先生が他の会場を 保険として申し込んでくださっていたので、やむをえず、受けるだけ受けなさい!とのことで、2回目の予選を挑戦しました。

ところが、思っても見なかったのですが、トロフィーだったのです。 

もちろん、100点満点のいい演奏でした。長い期間弾き込んでいたので、いつも安定した演奏をしていたため、、通過できるかな?とは内心思っていました。(通過したら、後が困るな!と思いつつ。。)

でもトロフィをもらえるなんて、びっくり!

それでも本選への切符はいち子が先に手にしたので、我が家は家庭の事情で2泊はできないから、MIKOは1回目の不合格により、予選どまりということにしていました。

ところが、A2とB級が本選日が同じだという事で、MIKOも出してあげられることになりました。

こんなMIKOにとって、棚からぼた餅のような話になるなんて、これまた驚きです。

MIKOは予選で、仕上げるには難しいな?と思われる選曲をしていたため、本選はかなり楽な選曲になっています。
あと1週間余りしかありませんが、なんとかなるかな?

棚ぼたMIKOは、いち子より、かなり燃えています。毎日大先生が作った練習メニューを一人で練習するようにもなりました。

そのため、私が見る時間が減ってしまいましたが、本人の意欲を優先して見守っています。

本選は楽しく悔いの残らない演奏をしてきてくれたらもうそれだけで十分です。!



ピアノ | 11:08:21 | Comments(10)
ハプニング
過日、いち子の本番でした!


ハプニングがあり、演奏をはじめた直後、何らかの間違いで審査員の先生の金(曲をストップさせるベル)が鳴り,テンポが崩れて止まりそうになりました。

そこで2回目の金がなり、(審査員の先生が故意に鳴らしたのかどうなのか??わかりませんが)そこで演奏をストップ!

舞台袖でいた私は、何事かと血の気がひいてしまい、気持ちを取り乱していました。

それから審査員の先生が’もう一度弾きなおして!’と言われ、集中力を取り戻すことに。。

見事に再度緊張感を高め、弾ききってくれました。私は冷静に聴くことすら出来ない心理状態だったので、細かいところはどんな演奏だったのかは覚えていません。

ただ、不可なく無難に演奏し終えた〜〜!と、逆境の中で見事に弾き抜いてくれた娘に、涙をこらえるのがやっとでした。
舞台袖に戻ってきたいち子に’よく最後まで弾いてこれたね。’と、言葉をかけるのが精一杯!

でも、これだといち子の最高の演奏が出来たわけじゃなかった!といった心境だったので、腹の虫はおさまりません。
その上、審査員の先生が、こういう状況になってしまった説明のコメントもないので、弾き直しが、採点に響くのではないかと、心配がつのり、私にはどういうことなのかさっぱり分からない状態でした。

直後に関係者の方に意見を言わせてもらったのですが、後で審査員の先生にお伝えしておきます!というばかりで、納得のいかない私。
たまたまいち子はグループで一番最後の演奏だったので、審査員の先生が退場され、次のグループの演奏までに時間がありました。

そうこうしているうちに直に審査員長の先生からお話があるといわれ、会わせていただきました。

’先生のペンが不意に金に当たってしまってごめんなさいね。でもあなたが再度、冷静になり、見事にいい演奏されたので、本当にすばらしかったよ!’’いい演奏だったよ。’と何度も言っていただき、手を差し伸べてくださいました。そして握手をして’ありがとうございました’といい、本人は納得したようでした。

それでも私には腑に落ちないものがあり、他の子の演奏を聴く気にもなれず、結果を郵送してもらう事にして、会場を後にしたのでした。

’これも運が悪かったと思うしかない!

今回のいち子の練習振りを見てると、必死で頑張ったのは1週間前からだけ。。後は適度に普段と同じだったから仕方ないよね。

と、これ以上 怒りを誰かにぶつけるほど本人が努力してきたわけじゃないからもういいや!’と、パパと話しながら帰ってきました。

夜、結果を聞くのに残っていた方から電話があり、’いち子ちゃん受かってたよ!’と言われびっくり!
晴天の霹靂(いやいや、その反対!)とはまさに今回の事! 信じられない喜びを手にした次第です。

ずっと会場で演奏を聴いていた方がおっしゃるには、いち子ちゃんは同情じゃなくて他の人と比べても見事な演奏だったよ。いい演奏した子のチェックの中に、いち子もチェックしてたそうです。
それを聞いて本当に嬉しかった。

パパも心中穏やかではなかったので、冷静には聴けなかったけど、いち子の右手が普段の練習の時と同じように、力まずに歌っていたから、悪い演奏じゃないな!と感じていたそうです。

いち子にあのときの状況をきくと、金がなって、演奏をやめようかどうしようかと悩んでいたらしいのです。そこでもう1回金がなり、演奏をストップ!

審査員の先生が”もう一度弾いて”といわれたときは

’マジで良かった! もう1回弾きなおせるんだ!’
と思ったそうです。それで妙に肩の力が抜けて、適度な緊張感を保ったまま、曲に集中できたみたい!
今回は まさにいち子のポジティブな性格の勝利でした。

いち子は こだわらない性格というか、物事を深く考えない性格というか、私には、いち子が何考えてるんだか分からない時がよくあるのですが、まあ、今回はその性格が幸いしました。

私だったら、絶対弾きなおしになるといい演奏はできなかった!泣き崩れていたと思います。。

私よりはるかに精神力の強いいち子に、勉強させられました。

後日、採点表が届き、びっくり!今までで一番の高得点でした。
先生の採点にばらつきもなく、これまたびっくり!

ベルに触れた先生から、’ベルに触れてびっくりしたでしょう!ごめんなさいね。’とメッセージが書かれていました。

結果 All Right!  という事で、無事平穏に戻りました。

波乱万丈の一日でした。




ピアノ | 12:30:00 | Comments(11)
疑問
いち子はくもんに通っています。

でもピアノのレッスンが入ってくると、先生に、公文は休むように!といわれているので、最近はよく休んでいます。だからマイペースで進んでいます。

それでも学年を超えて進んでるのですが、ひとつ疑問があります。

公文でかなり計算が正確で早くても、応用問題に太刀打ちできないこと!

学校の単元テストくらいなら、勉強しなくてもそこそこの点をとってくるのですが、問題集の標準からハイレベルの文章題になると、厳しいんですよね。

(最近の教科書レベルは低いと感じるのは私だけでしょうか?テストの問題がやたらと単純なのですよ。。テスト勉強してもしなくても楽勝のレベルです。うちの地域のレベルが低いのかも知れませんが)

公立の中高一貫校を目指すなら、4.5年生からは受験対策をとろうと思っていますが、公文はそれまでで塾へ通わそうと考えています。
(本人はスポーツもしたいらしく、中学受験を決めかねていますが。。)

でもこの1年で、標準〜ハイの問題を普通に解けるように導いてあげたいので、そうなるとくもんではなくてチャ○ンジとかの通信教育の方がいいのでしょうか?

(チャ○ンジの内容を知らないので、よく分からないのですが。。)

受験対策の塾に行くまでのつなぎとして、どういう対策を採ってやればいいのか考えています。

ピアノしてると限られた時間の中で、勉強をして塾へもいき、こりゃたいへんだなあ!

と、私の方が気がめいいってっしまいます。

その他 | 11:51:02 | Comments(13)
きびしい
先週は大先生のレッスンでした。

いち子もMIKOもすべてにおいてダメだし!

なんだか母は生きた心地がしなかったです。

うちの子達は鬼母の元での練習に慣れているので、大先生のきついお言葉にもめげずに(涙も見せず)その点においては褒めてあげたいと思いました。

しかし

とんでもない課題曲の出来具合に、今まで母は何をさせてきたのかと、間接的に叱られたような気持ちでした。

MIKOは大先生のレッスンがいまだかつてないほど強烈過ぎて、もうピアノやめたい!

と言い出しました。

昨日の話です!

毎日朝はMIKOにとって練習タイムなのですが、もうピアノを弾かない!といって泣きじゃくるので、

’じゃあやめナよ!’と言って、いつもより1時間も早く幼稚園に送って行きました。

そして お迎えに行くと、バツの悪そうに、

’怒ってる?’

というから

’MIKOがピアノやめるのなら、ママはいち子だけ練習させておけばいいから楽になったよ。

だから別に怒ってないわよ。’

というと、

予想通り、

’MIKOはピアノやめないよ。帰ったらちゃんと弾くから。。’

と言って、この件においては一件落着でした。

でも昼間はなかなかMIKOの練習についていてあげられないから、昨日は自主練習になってしまったのですが、今日の朝錬は、かなりの集中力を見せてくれて、わずか1時間の練習時間なのですが、普段の2倍くらいの濃さでした。でもいつまで続くことやら。。

大先生のレッスン

MIKO

他の子はもっともっと上手だよ。いま現在見てる生徒の中でこんなに弾けていない子はいないよ。こんなのだったらピアノ習ってる子なら誰でも弾けちゃうでしょ。幼稚園児でも自分の音を聴いて弾けない子はダメなのよ。そして、レッスン中、集中力が切れてしまい、’人の話を聞けない子は赤ちゃんと同じだよ。1さいくらいの子なら5回くらい言うとわかるよ。それ以下じゃない!’とね(トホホ)

いち子 

とりあえず弾けているだけなのに、満足してるでしょ。このくらいは誰でも弾けるの。(大先生の門下の生徒さんは、先生が真似できないような、自己流の表現が出来るようになるまで仕上がっているらしい)←それは、計り知れない練習を積み重ねてきてるから、曲を自分の物にしちゃってるのよ。そんな子でもまだまだ上を目指して練習してるのに、いち子ちゃんはこの程度でもう無理です!
って言うのね。

といって、先生は熱くレッスンしてくださいました。

うちの姉妹、このまま進展がなければもう見放されるのは目に見えています。
次回のレッスンがかなり恐いです。

ちゃんと形になるのかしら??





ピアノ | 12:13:52 | Comments(9)
ちーくんのこと
久々にちーくんのことです。

持ち物すべてに名前を書いてぴかぴかの一年生で毎日楽しく学校に通っています。

最近はいち子と超仲良しで、学校でもみんなの輪になって、いち子もちーくんも学年関係ないしにドッジボールをしたり、一輪車を乗ったりして、休み時間はすごしているみたいなのです。
(そこらへんが田舎の小さい学校だから、アットホームな感じです)

帰ってきてからも、消しごむやら、キャップの交換をして、いち子のものを ちー君が筆箱に入れて学校に持っていっているみたいです。

ところが、ちーくん、すぐに落としてきてしまいます。
この2ヶ月で、キャップ、消しむ、何個なくなったことか
(最近では100均に行くと、ちー君用のよく消えて、大きな消しゴムを買っては ストックしておくようにしています。)

落としてなくなってしまう事には諦めていた母なのですが、運よく拾ってくれてる時もあり、いつも拾ってもらったものに限りいち子の名前の書いているものだったりするんです!

教室の中だけならいち子の名前を書いてあっても、ちーくんのだと分かりますが、くもんで落としていたり、廊下で落としてたりのようです。

そして、いち子の手元に返ってくるそうです。いち子が落としたものじゃないのに、いち子は気のいいものではありません。


そんなこんなで、’いち子の名前の書いてあるものは学校にもっていかないで!’
とバトルがありました。

バトルにはなったものの、ちー君はがっかり。かなりショックで荒れていました。

いつもいち子を泣かしたり、やっつけてしまうほど,力関係では強いちーくんだけれども、やはりおねえちゃん大好きっ子なんですよね。

幼い頃から1才3ヶ月しか年が変わらないので、双子のように育てたというのもあって、(ベビーカーもA型に2人乗せていました。)ちーくんにとって、いち子は双子のお姉ちゃんのような存在なのです。

一年生になっても、いち子の影響もあり、可愛い文房具用品が好きだし、別にそれを学校にもっていって、友達に何か言われても平気のようです。

何だか一人っ子で育った私にとって、我が子を育てながら感じるものがよくあります。兄弟っていいな!こんな絆があるのか〜!と。。色んな面を見せてくれるんですよ。



家族 | 11:41:08 | Comments(2)
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